
このサイトを作るまでは、やぎがどこから来たのか考えたこともありませんでした。 いったい、どこから来たのかわからないので、図書館へ行って調べることにしました。
図書館に行ったら、「沖縄のヤギ文化誌 平川宗隆 著 ボーダインク」に、やぎがどこから きたのかありました。以下転載になります。
『野澤謙、西田隆雄『家畜と人間』によれば、ヤギが沖縄へ渡来したのは、フィリピンの回教徒が飼っていたものが、台湾を経由して入ったとしているが、その年代は明らかではない。また、伊波盛誠『琉球動物史』によると、ヤギは尚巴志王代(1430年代に)中国から進貢の帰りに琉球農民の体位を向上させるために数回にわたって持ちかえったといわれている。』「沖縄のヤギ文化誌 平川宗隆 著 ボーダインク」より
沖縄のやぎは、外国からきたんですね。台湾経由で入ってきたということなのですが、私が数年前、波照間島に旅したとき、船から下りて歩いていると、放し飼いになってるやぎを見ました。台湾経由で入ってきた名残か、島々にやぎは足跡を残すように、いるのかもしれません。沖縄本島で普段生活していると、本物のやぎを見かけませんが、離島では、あちらこちらで見かけるかもしれません。やぎが身近にいるような自然の中で生活したい・・最近、私は思うようになりました。